エリミネイト・プロジェクト

妊産婦・新生児破傷風(MNT)を撲滅するため、国際キワニスはユニセフと共同でエリミネイト(ELIMINATE)・プロジェクトを実施しています。この死に至る病気は、毎年、6万人もの罪の無い赤ちゃんとかなりの数の女性の命を奪っています。

MNTを2015年までに地球上から撲滅するには、1憶2,900万人の母親と彼女達が将来出産する赤ちゃん達に予防接種を打つ必要があります。この予防接種にはワクチンや注射器、安全な保管方法や輸送手段、何千人ものスキルを持ったスタッフなどが必要です。また、1憶1,000万米ドルの費用がかかるほか、ユニセフと全てのキワニス・ファミリーの会員の献身的な活動が必要なのです。

キワニスはユニセフと共同でヨウ素(ヨード)欠乏症に立ち向かい、その成果は20世紀における最も重要な公衆衛生上の成功の一つとなりました。現在、キワニスとユニセフは、地球上からMNTを撲滅すべく活動を行っています。また、プロジェクトは、その活動の中で、最も貧しく、社会から無視された母親や赤ちゃんに対し、命を救う医療ケアを追加的に行う予定です。 この一つの病気の終わりは、多くの家庭がより健康になることの始まりを意味します。

更新

  • What to share this month

    エリミネイト・プロジェクトを通して、キワニス・ファミリーが世界を変えます。私達は1億1千万米ドルを調達し、妊産婦・新生児破傷風から何百万人もの女性とその未来の赤ちゃんを救い守ります。そして、この死の病が破壊する、母と子の絆を守ります。

    国際キワニスおよび米国ユニセフ基金の代表団は、エリミネイト・プロジェクトを代表し、9月にインドネシアを視察しました。ロン・スミスの体験をご紹介します。

    「『予防接種』後の段階を見てきました。男の子達は私達がアメリカで接種できるものと同じジフテリア・破傷風二種混合ワクチンを接種していました。全ての学生は破傷風、栄養そしてその他健康について学びます。そして、学んだことを家で親御さんと共有するように言われていました。...

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